ゲーム紹介動画(YOUTUBE)

1.特撮魔法少女ドラマシリーズ再び! マジか。 まるで本物の妖怪が現実世界へ現れたかのような、斬新な映像技術! ヤバい。 妖怪ウォッチにも負けない、かわいらしい妖怪がたくさん登場! 豪華。 出演者には人気声優、実力派漫画家、大御所映画監督が出演! お色気。 パンチラあり、コスプレあり、水着あり、もう許してあげてよ! ちゅうかなぱいぱい、シュシュトリアン、ポワトリン、日曜朝のB級特撮を 覚えている人はいるかな?まさに特撮魔法少女といった感じです。 |
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2.ドット絵キャラはカワイイんだ ドットのキャラが、こんなに可愛いわけがない。 果たして実写の写真差し込みは必要だったのか? 必要なんです! これぞ実写ゲーの醍醐味。一度踏み入れるとドツボにはまるのが実写ゲー。 実写はキワモノゲーム好きにとって三度の飯よりうれしいのです。 3.キャストの名前を検索とかするなよ やめてあげて! 本人にとっては知られたくないこともあるんだよ。 と思ったらWikipediaにも「おまかせ!退魔業」出演が記載されてました。 かわいそうです。 |
4.戦闘アクションはかなりショボい 操作キャラを1人選択して、残りの2人はオートで戦ってくれます。 攻撃時に毎回実写が挿入されるのでテンポが悪い。 妖怪の数がかなり多いのに、攻撃ムービーはスキップできないという。 キャラによって炎・光・雷の属性攻撃ができるのだが、 敵のダメージには一切影響しない雑システム。 全4話で7回くらい戦闘があります。 難易度は普通ですが、救いようのないシステムにイライラします。 ただ、戦闘前の変身シーンは必見です。 制服がぶっ飛んでスポーツブラとパンツ姿になる彼女たち。 もう笑わせようとしたとしか思えない。 |
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総評:実写ゲー界では70点! OP曲と実写映像の強烈なインパクト。 本作は実写ゲームマニアの間でかなり有名な作品です。 登場するキャスト名を「この人って○○の声優さんだよ」と教えると、 アニメに詳しい人はよく衝撃を受けるものです。 いつでも、どこでも、誰でも、私たちにお・ま・か・せ・セイバーズ! OPテーマ「男なら」 名曲です。私は昔から、歌詞なしで歌えます。 オフィス街を痛いコスプレをして駆け抜ける彼女たちの勇姿は必見。 実写ゲーを堪能するのも、レトロゲームの醍醐味ですよ。 |
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