ゲーム雑記:どきどき魔女神判2(DS)
『どきどき魔女神判2(DUO)』 (DS) 2008年発売(SNKプレイモア) ジャンル:タッチペンアドベンチャー 本能のおもむくままに”タッチ”せよっ! |
[説明書]
このゲームは、周囲に人がいない場所で行うことをオススメします。
余計な誤解をされて人間関係までゲームオーバーになるおそれがあります。
だってさ。
恐らくDS史上最もスケベなゲームをご紹介。
それが、SNKの『どきどき魔女神判』シリーズ。
中でも2は、よく任天堂が許可したもんだと目を疑う作品に。
これがCERO:Dは甘すぎる。X指定であるべきだ。
主人公は前作と同じく、魔女探しを強いられた西村アクジくん。
居候することになった喫茶店の娘さん聖花ころんちゃんと一緒に、
えっちな学園生活を送ることになった。
どれくらいえっちかというと・・・
アホな遊びが満載でして、画像のっけるの躊躇するシーンも。
上記のようなシーンがあれば・・・
この後、パジャマのボタンは必然と外されることになる。
SNKが下品を極めると、非常に危険なのです。
2008年か。
格ゲーなんか作ってられるかっ!!ってなってた時期だろうか?
今回は魔女候補のヒロインが1作目と一新しています。
ただ、ADVモードでは助っ人として前作のキャラ総出演します。
これはありがたい。
なにしろ1は、魔女チェックできるメガネっ子が2人もいたから。
2のメガネっ子は、神判モードではメガネかけてないからな・・・
戦闘パートは難易度もあがり、やり応えは十分。
DSのゲームとしての出来は完璧に近い。
だからあとは、ギリギリ許される範囲の画像をのっけて記事を終わりにします。
おっぱい新体操の羽織くれはちゃん
忍者コス魔女容疑者の友里かもめちゃん
プラグスーツの桜ひめきちゃん
ロリ双子スク水の双葉なみ&なぎちゃん
唯一前作からスケベモード参戦の聖夜ノエルさん
天使の本性を現した聖花ころんちゃん
よし。
このくらいならギリギリセーフな記事だろうな。
これ以上はやめとこう。ヘンタイブログになっちゃう。
でもね。
本作は極端にスケベなゲームなくせして、下品とまではいかない。
謎のバランスがあるのです。
これは、コンシューマ機でスケベなゲームを突き抜けて作る
メーカーが辿り着くという謎の境地なのである。
この現象は、私の中では未だ解明されていない。
メインヒロインころんちゃんでエンディング迎えました。
ホロリと来てしまう展開、非常にグッドでした。
格ゲーでは力尽きてきた感のあるSNK。
そろそろ、この路線のゲームがあるんじゃないかと思っています。
スイッチという機種はうってつけ。
KONAMIはコンシューマほぼ撤退と思うのでラブプラスはない。
となれば・・・SNKがこの路線で覇権を取れる可能性がある。
まあ、任天堂がスケベゲームを許せばの話だが。
大天使まほちゃんの変装メガネ姿も拝める『どき魔女2』。
なかなか売っていませんが、一応オススメしときます。
コメント
魔女神判シリーズ懐かしいですね
女の子をタッチしてどきどきする神判モード以外にも
その前の戦闘モードなんかもかなり楽しかったです
わたしは渚烈火ちゃんが好きでした
この後に初代をリメイクしたどき魔女ぷらすも出てましたが
それのミニゲームのSTGにとてもハマった記憶があります
藤ノ宮深森さんの描く女の子は今見てもかわいいので
そろそろまた新作を出してほしいです
by メガネスキー 2020年4月19日 10:58 PM
たぶんもう開発中止になってそうですが・・・
https://www.4gamer.net/games/379/G037921/20170429007/
by retrogamejaxx 2020年4月26日 10:10 PM
フィーバロン学園(仮)
女の子もすごくかわいいし面白そう!
でも3年前の記事だし開発中止になったのかしら
かわいい女の子とシューティングの組み合わせ好きなので残念です
by メガネスキー 2020年4月27日 12:06 AM