カワイイ娘ニハ旅ヲサセヨ

女の子が主人公のRPG攻略・紹介サイトのゲームブログ

2019年、夏。世界線変動率「1.048596%」

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ゲーム雑記:「Robotics;Notes」

『Robotics;Notes』(XBOX360/PS3/PS4/PSVita/Switch)
2012年発売(5pb./MAGES.)
ジャンル:拡張科学アドベンチャー

世界を救う戦いだと、誰かが言った。
お前たちに全人類の希望がかかっていると、誰かが言った。
でも―――
俺にとっては、そんなこと興味はなくて。
これは所詮、自分の中の衝動を満たすためのもの。
それが不謹慎だと言われようと、構わない。
だって俺は―――
英雄でもなく。
軍人でもなく。
ロボットアニメの主人公でもなく。
“格闘ゲーマー”なんだから―――

今年も暑いわ・・・
2019年、今年の夏は『Robotics;Notes』をやらなきゃいけないと思ってずっと積んでました。
なぜなら本作の舞台は、2019年夏。
ご存じ、志倉千代丸の手がける科学ADVシリーズの第3作目です。
『STEINS;GATE』が、ADVの歴史を変えるほどの大ヒットとなったもんだから、ロボノは影が薄くなっちゃいましたが、このシリーズにハズレはないはず。
世界線変動率「1.048596」シュタゲのトゥルーED後の世界線です。
さっそくやってきます。
とはいえ有名作なので、あれこれ浅い感想書いても仕方ない。


だからいつも通り、女の子キャラを紹介する。
この雑記は、ただそれだけだ!

てことで、まずはヒロインの瀬乃宮あき穂ちゃん(幼女時代)の画像をぶっこむ。
この幼女あき穂ちゃんは、回想シーンでちょくちょく出現します。
この幼女はいい幼女だ。
お姉ちゃんはちょっと怖い。それもそのはず、この人はラスボスだから。


こっちの画像が、現在のあき穂ちゃんだ。
お姉ちゃんの影響で、重度のロボットオタク娘に育ちました。
ちょくちょくシャア・アズナブルの名言を吐いてくる・・・
幼少期の事故により、エレファントマウス症候群を患っている。


続いては、無理矢理ロボ部に入部させられた大徳淳和ちゃん
気の弱い柔道少女だったが、都市伝説好きが興じて主人公と仲良くなる。
柔道の大会が終わり、やることなくなって入部。
本作は常軌を逸脱したオタク集団で構成されているが、唯一あまり取り柄の無いお荷物キャラとなっている。
だからこそ、淳和ちゃんが輝くのです。


そして神代フラウ。とんでもないオタク娘。
2000万本売れた格ゲーを一人で作った超天才プログラマー。
2000万ってスーパーマリオブラザーズを軽く超えとるがな・・・
だが性格は壊滅的で根暗なひきこもり少女。
常に10年以上前の2ちゃんねる用語で話すので、かなり痛い。


最後に紹介するのは、正式にはロボ部員ではない愛理ちゃん
主人公のことを「お兄ちゃん」と呼ぶのは、そう、CV:釘宮理恵。
お天気大好きなこの子は、ARカメラアプリを通さないと見えないAIです。
この子が登場するまでの緊張感は、かなり面白かったです。

ロボノは、大きく分けて2つのシナリオが調和していくストーリー。
1つ目は、ロボット部にスポットを当てた青春ストーリー
2つ目は、君島レポートを巡る強大な陰謀ストーリー
愛理ちゃんは、君島レポートの陰謀に深く関わることになります。


本作のグラフィックは、キャラクターが3DCGになってます。
イラストシーンとの違和感もほとんど感じさせない出来ですな。
ニトロプラスはいい仕事をしますよ。

でね。
どうよ?この女の子たち・・・
みんなつるぺたっ子じゃないですか!
なるほど、そういう嗜好のゲームなのですな。
EDが5つあることは、ライブラリー画面で確認済み。
じゃあ、5人目のEDは女の子じゃなくてロボ部の日高昴かな?
と思いながら、適当に”ながらプレイ”をしていると・・・


シナリオ途中に出てきた、天王寺綯さんEDとなってしまった。
シュタゲに登場してた天王寺綯が本作に登場。
ほぼバッドエンドですなコレ。
ロボノに天王寺綯を登場させたのは、つるぺただからかな?
そういうフェチを楽しめ、ということなのか?
なぜか綯EDでは、ラストに水着シーンがありました。

このEDにたどり着いて、このゲーム挫折しました。
ロボノは選択肢が一切ありません。
なんとなく、「ルート分岐はメールのやり取りだろうな」って感じてました。
これは、今までプレイしてきたADVとはまったくの別物システム。
だから、もう攻略サイトをガン見することに決めました。

こうして、淳和、フラウ、愛理のエンディングをむかえます。
これでようやく、本作の本編となる、あき穂ルートが開放されます。


フラウ、愛理のシナリオも悪くはなかったですが、
やはり淳和ちゃんシナリオが非常に秀逸でした。
登場人物はみんなとんでもない才能の持ち主ばかり。
その中でもがき苦しむひとりの少女。
志倉千代丸作品は、各キャラの視点に立ってシナリオを描く、群像劇スタイルを取ることが多い気がします。
ロボノはその中でも特に群像劇要素が強いADVでした。
だからこそ、淳和ちゃんの視点は、青春ストーリー側で非常に輝く。


淳和ちゃんのお祖父さんは、ロボドクターと呼ばれるほどのプロ職人。
幼少期に、等身大ロボットの下敷きになる事故に遭っていた。
それ以来、ロボット恐怖症になり、お祖父さんとも疎遠になっていた。

二人の和解のために動く、主人公。
淳和のロボット克服のために動く、あき穂。
そして自分が変わりたいと願う淳和ちゃん。
二人の想いが歩み寄るとき、ロボ部に希望の光が射すのだった。
これは泣けちゃう。絶対に泣けるだろ。

淳和ちゃんとのチュッチュはなかったですが(あっても困る)。
フラウと愛理ちゃんEDではチュッチュありました。
ぶっちゃけもう淳和ちゃんで満足でしたが、これでようやく本編。
あき穂ちゃんシナリオに突入です。


主人公が見つけた君島レポートをめぐる陰謀に巻き込まれ、ロボ部は廃部。
それでもお姉ちゃんの夢を追い、ついに東京万博に出場するあき穂
しかし、万博会場のお台場が、テロリストによって絶望の景色に染められた。
相手の目的は、種子島JAXA宇宙センターから打ち上げられるロケット。
そのロケットが打ち上げられてしまうと、この世界はゲームオーバーだ。

世界の危機に立ち向かうことができるのは・・・
真実を知る、中央種子島ロボット研究部だけだった。


世界を救う戦いだと、誰かが言った。
お前たちに全人類の希望がかかっていると、誰かが言った。
でも―――
俺にとっては、そんなこと興味はなくて。
これは所詮、自分の中の衝動を満たすためのもの。
最強のライバルと、このシチュエーションで戦えるなんて、ゾクゾクするじゃないか。
それが不謹慎だと言われようと、構わない。きれい事じゃないんだ。
興味があるのは、ただ、全国ランキング1位のヤツを倒して、その頂点に立つことだけ。

だって俺は―――
英雄でもなく。
軍人でもなく。
ロボットアニメの主人公でもなく。
“格闘ゲーマー”なんだから―――

ようやく最終章で、プロローグに出た千代丸節を回収。
無事、決戦前にあき穂ちゃんとチュッチュできました。
うーむ。
志倉千代丸作品のチュッチュは、ちょっと違うんだよなあ・・・
なんか気取ったチュッチュシーンになっちゃうのが不満。
カッコつけすぎなんだよ。欲求的な”何か”が足りない。
“何か”ってのが何なのかは、わたしも知らん。

『Robotics;Notes』中盤までは傑作シナリオだった。
終盤がちょっともったいないかな。もっと盛り上がれていいはず。
これは続編やるべきなのかどうなのか。
それに『ANONYMOUS;CODE』が4年くらい情報ないんだけど。
5pb.が元気ないと、日本のADVゲームは着実に衰退してゆく・・・

とは言え、2019年夏までプレイを待ってた甲斐はあったです。
淳和ちゃんかわいかったから。
“かごめかごめ”は怖かった。
奇々怪界やりたくなってきました。
そんな2019年、夏。世界線変動率1.048596%

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コメント

  • コメント失礼します、グラフィックとストーリー良さそうですね
    中古で安いので是非手に取ってみます。

    「じんるいのみなさまへ」はプレイ致しましたか?正直微妙でツッコミ所が多い作品でしたが
    可愛い女の子目当てなら良いかもしれません、ただ立ち絵が驚く程バリエーションが少ないのが残念過ぎました。

    陰ながら最新楽しみにしております。

    by 福田茉由 2019年8月29日 12:22 AM

    • じんるいのみなさまへ は、中古1000円切るまで待つ!
      わりとすぐに切りそうかな?

      by retrogamejaxx 2019年9月4日 11:55 PM

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