雑記：『超ヒロイン戦記』に怒り心頭

calendar 2019年12月01日

ゲーム雑記：超ヒロイン戦記（PS3/PSVita）

『超ヒロイン戦記』（PSVita）
2014年発売（バンダイナムコゲームス）
ジャンル：シュミレーションRPG

選ばれし戦うヒロイン達たちがここに集結！！
混沌から世界を救う戦いがシュミレーションRPGで開幕！
最新アニメから懐かしい旧作のアニメまで
全10作品のヒロイン達が入り乱れる！！

バンナムって嫌われてますよね。
でも私はかなり評価高いつもりだったんですけど・・・

さて、今回はこの作品をPSVita版でプレイしました。
『超ヒロイン戦記』
女の子主人公のアニメキャラが10作品集結したクロスオーバー作品。
・怪盗天使ツインエンジェル
・京騒戯画
・デ・ジ・キャラット
・戦姫絶唱シンフォギア
・すーぱーそに子
・ひぐらしのなく頃に
・緋弾のアリア
・インフィニット・ストラトス
・ゼロの使い魔F
・ドリームハンター麗夢

あかん！ちっともわからへん！
アニメあんま見ないもんで。
「ひぐらし」と「ゼロ魔」はゲームでのみやったことある程度ですよ。
でもSRPGは好きですからね。
ビシバシ女の子のスクショ撮って楽しめればいいのだ。

やってくれるじゃねえか、バンナムめ・・・

このゲームはスクリーンショットの撮影はできません

まじふざけんなよ。
こういう記事書いてる身からして、スクショできないとか痛すぎる。
もうこのゲームの魅力なくなったな。
楽々スクショが魅力の”PSVita”だろうが。
なんのためにPS3版じゃなくて、中古が少し高めのVita版買ったとおもてんねん。
スクショできないようにしてるVitaのゲームがあるんですね・・・
40作品くらいやって初めてですよ。
こういうところで、バンナムのヘイトって溜まってくんだろうな。
めんどくさいけど、直撮りで画像のっけていきますか。

どうよ。うまいこと撮影できてるんじゃない？
ゲーム画面のカメラ直撮りって難しいんですよ。
どうしても横線が入ったり、コントラストがうまくいかなかったり。
これは、緋弾のアリアの子。攻撃のカットイン時です。
この子、序盤は強いからよく使ってましたが、後半いらんなくなってくる。