カワイイ娘ニハ旅ヲサセヨ

Information:女の子主人公RPG発売情報

Death end re;Quest (PS4) 2018年3月1日発売予定


【公式サイト】 http://www.compileheart.com/derq/

99%のバッドエンドをくぐりぬけ......バグに侵されたゲームから脱出せよ!
脱ねぷねぷの布石となるか?コンパイルハートが久々にガラパゴスRPG最新作を発売します。
世界観がなかなか面白い。
VRのMMORPG開発ディレクターが失踪、バグに取り込まれたゲームの世界に閉じ込められる物語。
ひょっとしてアニメ化狙ってるか?
主人公は、バグを発見した男性視点なのかもしれませんが、バグの世界では操作は全部女の子視点で行います。
現実世界ではADVパートのようなものが用意されています。
システムは『閃の軌跡』のようなターン制バトル。フィールドも3Dと気合の入った作品です。



今回も女の子が裸になる模様。
バグを多く取り込まれると、リスクと引き換えに一撃必殺の大技が繰り出せるようだ。
このあたりの設定は、『NUGA-CELL!』の頃から一切ブレないという潔さ。
それが、コンパイルハートのよさでもある。

あなたの四騎姫教導譚 (Switch/PS4/PSVita) 2018年1月25日発売予定


【公式サイト】 http://nippon1.jp/consumer/shikihime/

教育×戦略×姫というアクションRPGを発表したのは日本一ソフトウェア。
プレイヤーが「教導騎士」となり、遺物群島にある4つの勢力それぞれの姫の教導に当たるという設定ですが、
操作キャラクターは女の子4名による、“姫育成&戦略アクション”です。
教育するのは、各勢力に属する4人の姫君。
緑豊かな農業国「アリックスアーン街王国」、知識欲旺盛で倫理観に欠ける「錆魔術ギルド」、
遺物の活用に積極的な「貴族商圏連合」、亜人種が多く暮らす「北カマラ氏族連邦」。
この4勢力の姫をプレイしたのちに、好きなキャラの勢力を選択するストーリーの流れとなります。



戦闘システムは、『プリンセスは金の亡者』の使い回しですね。
PS2時代のシャイニングシリーズを見ているような気もしますが・・・それよりも、
立ち絵の動きが発作起こしたみたいで気持ち悪い。

塔亰Clanpool (PSVita) 2017年10月5日発売予定


【公式サイト】 http://www.compileheart.com/tokyo_clanpool/

電撃PlayStationとコンパイルハートがタッグを組んで贈るRPGの第1弾。
よくわからないコラボです。
探索画面は3Dっぽいですが、グラフィック面を完全に捨ててほぼ2DのダンジョンRPGになりそうです。
主人公は美少女総理大臣という世界観。
異世界、政治、スケベを融合させたようなゲームですかね。



CERO:D指定となっております。
レオタードの少女たちの体にタッチするとレオタードが透けて悶えるという、不快感すら憶えるシステムが魅力です。
『メイQノ地下ニ死ス』ではエロ要素を完全排除したDRPGだったのですが、今回は全力スケベなコンパイル作品ですね。
そういう嗜好が好き人は、きっとコンパイルハートが大好きに違いない。

BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣 (PS4/PSVita) 2017年3月30日発売予定


【公式サイト】 http://social.gust.co.jp/gakkou/

『フィリスのアトリエ』、『よるのないくに2』に続き発表されたガスト美少女祭り第3弾。
『よるのないくに2』の発売が2度の延期でついに発売日未定となったので、本作も怪しいぞ。
キャラクターデザインに、岸田メルを起用。
百合要素の高い魔法少女ゲームになりそうな予感です。
戦闘システムはシンプルっぽいですね。魅力はやはり少女たちのシナリオでしょう!期待してもいいのかな?



ここでひとつ、PSVita版の購入を検討されている方へ。
最近のガスト作品はすべてPS4とVitaの横マルチ販売ですが、Vitaの性能に限界が来ています。
フィリスのアトリエでは、Vita版だと処理が追い付かず、映像がカックカク状態。
本作はさらにグラフィックが強化されていますし、エフェクトの多さも処理に負担がかかるでしょう。
VitaのC2エラー問題も厄介なので、買うなら絶対にPS4版のほうがいいと思います。

HORIZON ZERO DAWN (PS4) 2017年3月2日発売予定


【公式サイト】 http://www.jp.playstation.com/scej/title/horizonzerodawn/

さて困った・・・
今までたくさんの女の子主人公RPGを紹介してきましたが、こんな大作が現れるとどうしていいか困ります。
圧倒的な予算の差を見せつけられる海外グラフィック。
オープンワールド、メカニックな世界観は魅力的です。
さて、シナリオはどうなのか?戦闘の醍醐味はどうなのか?



私の紹介する女の子RPGに、グラフィックは求めてないので何も言えないです。
ただ、「すげえのが来た。」という感想。
『ゼルダの伝説』とニンテンドースイッチの発売と被ってしまい、少し話題性に乏しいのが悲しいですね。

NieR:Automata / ニーア オートマタ (PS4) 2017年2月23日発売予定


【公式サイト】 http://www.jp.square-enix.com/nierautomata/

ベヨネッタ2がプレステで発売されず、煮え湯を飲まされたゲーマーさんおまたせ!
プラチナゲームズ最新作はニーアシリーズです。
国産ゲーム屈指のグラフィックで挑むアクションRPGは戦闘アンドロイドが主人公。
プレイアブルキャラは女性型の"ヨルハ二号B型"がメインのようですが、 他にも複数のキャラクターが確認されています。
FF15の戦闘に物足りなさを感じた人ならば、ニーアオートマータならバリエーション豊かなバトルを楽しめるでしょう。


売れてほしいな。
そんでもってプラチナゲームズは『ザ・レジェンド・オブ・コーラ』の日本版を発売してほしいです。

よるのないくに2 〜新月の花嫁〜 (PS4/PS Vita) ※2017年発売予定に再延期


【公式サイト】 http://social.gust.co.jp/shiroyuri/

『よるのないくに』が早くも続編発売です。
あからさまな百合表現はさらに加速するのか?今回はメインの女の子が3名となります。
ガストがアクションRPGに挑戦したシリーズとなるので、遊びやすさを改善すれば化ける可能性を秘めています。
ただ、ここ最近のコーエーテクモは発売延期の連発。前作も延期でしたし、アトリエシリーズも延期の嵐・・・
11月上旬までに戦闘シーンが載ったPVが発表されなかったら、これも延期しそうな気がするよ。


ほら、言った通りだろ?まーた延期したよ。
そろそろ愛想つかされるぞ。
来年2月発売予定になりました。
おっと、また延期したって?艦これ改を目指してるのか?
2017年発売予定になり、事実上の未定扱いですね。
どうせ3月発売予定の『BLUE REFLECTION〜幻に舞う少女の剣〜』も延期するんだろ?

※2016年以前のINFO記事は削除しております
【TOPへ】
imageSite Map | Mail |