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2006年7月 Archive

まだ夢

  • Posted by: 連射太郎
  • 2006年7月25日 12:20

 1996年 8月21日 水曜日
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 おっぱい。。。。。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

  • Posted by: 連射太郎
  • 2006年7月25日 12:16

 1996年 8月9日 金曜日
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 おっぱい。。。。。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

イエローキャブ

  • Posted by: 連射太郎
  • 2006年7月 1日 11:48

 
 
 1996年 7月28日 日曜日
 
 
 
 きらめき高校のアイドル 鏡未羅
 
 その美貌の虜にされた男子生徒は数知れず
 その人気ぶりは
 学校内外を問わずこの地域においては
 安室奈美恵にも勝るほどである
 
 もちろんそんな女のコを
 芸能界が放っておくわけはなく
 学校の周りには常に芸能関係者がうろうろしており
 高校卒業とともに
 芸能界入りするのではないかと噂されている。
 
 
 
 
 
 
 
 
  

 そんな彼女を愛してやまない男達で
 組織されている鏡さんのファンクラブ
 
 
 
  「Love mirror」
 
 
 
 五万とある鏡さんのファンクラブの中で
 唯一の公式ファンクラブで
 きらめき高校の男子生徒の
 3人に一人が入っている。
 
 
 
 「Love mirror」の主な活動は
 
 ファンクラブの会報の発行や
 
 鏡さんを招待しての
 誕生日会やバレンタインデーなどの
 各種イベントの企画、運営
 
 鏡さんグッズの制作販売
 
 
 であり
 この「Love mirror」において
 俺は写真を担当していて
 ファンクラブの会報や
 ポスターやカレンダー用の写真の撮影を
 担当している。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 部活でもファンクラブでも
 鏡さんを追いかけており
 公私ともに鏡さん漬けの忙しい毎日では
 あるが
 
 
  「好きなものに打ち込んでいる充実感」
 
 
 を感じながら生活している。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 そういえばこの前朝比奈さんに
 デートに誘われた。
 
 109-0984_IMG.JPG
 
 
 いきなりでびっくりしたけど
 うれしかった。
 
 
 でも今の俺には鏡さんしか見えない。
 少しもったいない気もするけど断った。

 109-0986_IMG.JPG
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
  
 
 「Love mirror」のミーティングは
  毎週水曜日に行なわれる。
 
 
  会長の竹田哲也
 
  副会長の的田浩二
 
  会計の岸出司郎
 
  編集の岩田一世
 
  企画の鈴本修
 
  渉外のダン能村
 
  そして
 
  写真担当の俺、穴吹雄吾
 
  の7人の2年生と
  その下で活動を行う
  4人の一年生の副セクションリーダーの
  計11人でミーティングは構成されており
  イベントの企画や会報の編集について
  話し合われる。
 
  
 
 
  この前のミーティングでは
  今年の夏の鏡さんポスターについて話し合われた。
 
 
 
 竹田「去年は夏祭りでの恋をコンセプトに浴衣姿の
    鏡さんを撮影しましたが今年はどうしましょうか??」
 
 
 
 
 岩田「バニーガール」
 
 岸出「ナース」
 
 鈴本「。。。。。SM」
 
 的場「ジャージでよくね??」
 
 
 
 
 竹田「みなさん真面目に考えてください!!」
 
 
 
 
 ダン「武田久美子風」

 岩田「スチュワーデス」
 
 穴吹「裸にタオル」
 
 的場「じゃあ全身タイツはどうよ??」
 
 
 
 竹田「もういいです!!俺が決めます!!
    ずっと前からの願望だったんですが。。。。。
    み、み、み、水着。。。。。
    しかもビ、ビビビビビキニとかは。。。。。」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 全員「イエーイ!!賛成!!!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 竹田「ホ、ホントですか!!じゃあ今年の夏の鏡さんポスターは
    ビキニで決定です!!コンセプトは適当に後付けします。
    じゃあ穴吹くん!!」
 
 
 穴吹「はい??」
 
 
 
 竹田「あなたに鏡さんのビキニ姿を撮影してきてもらいます。
    かわいく、きれいに、そして。。。。。。
    できれば少しいやらしく撮ってきてもらいたい。」
 
 
 穴吹「わかりました。」
 
 
 
 竹田「じゃあ能村君に鏡さんとの交渉はお願いしておくので
    詳細が決まったらあなたは鏡さんに電話して
    日時を決めてください。お願いします。」
 
 
 
 
 
 
 
 こうして今年の夏の鏡さんポスターは
 ビキニ姿に
 そして俺が撮影に行くことに決まった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ダン能村はさすがだ。
 
 
 
 みんなが実現はむずかしいと思っていた
 ビキニ姿での撮影も
 彼の粘り強い交渉の末
 鏡さんがおっけーを出した。
 しかも
 ビキニはなんと鏡さんの自前である。
 
 
 
 将来の夢はメジャーリーガーの代理人と
 言ってはばかる彼は
 やはり只者ではない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ダン能村と鏡さんの話し合いにより
 ポスター撮影は
 デートしている雰囲気を出すため
 なんと
 俺と鏡さんが二人っきりで海に行き
 行なうことになった。
 
 日時はテストが終わった後の日曜日に
 鏡さんに電話して
 二人の都合の合う日を決めるとのこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 そんなわけで
 いつも以上にテストに身の入らなかった
 俺ではあったが
 幸いにも補習を免れることはできた。
 
 109-0990_IMG.JPG
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 そして日曜日
 心臓が飛び出そうなほど
 緊張したが
 俺はダン能村に言われた通り
 鏡さんに電話をかけた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 Trrrrrrrrr
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 鏡「はい。鏡です。」
 
 
 「おおおおおおおおお俺、あああああ穴吹と言います。」
 
 
 鏡「穴吹くんね、能村くんから話は聞いてるわ。」
 
 
 「ししししし7月28日とかはどうですか???」
 
 
 109-0991_IMG.JPG
 
 
 
 
 鏡「あら??その日は珍しく空いてるわね。
   よろしくてよ。」
 
 109-0992_IMG.JPG
 
 
 「じじじじじゃあ7月28日に海の家の前で待ち合わせということで。」
 
 
 鏡「わかったわ。知ってると思うけど私待たされるの
   あまり好きじゃないから遅れないようにね。」
 
 
 
 
 こうして撮影は
 7月28日に行なわれることになった。
 
 
 
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 いつも遠くから見てるだけだった
 鏡さんと二人きり
 
 そして鏡さんはビキニ
 
 ビキニと言えば裸も同然
 
 
 
 
 
 そんなこれから起こりうる
 状況を想像するだけで
 
 
 ドキドキ
 
 
 ワクワク
 
 
 ソワソワ
 
 
 して
 この一週間は何も手に付かなかった。
 
 もちろんオナニーも例外ではない。
 
 こんなにオナニーをしなかったのは
 オナニーを覚えてから
 初めてのことだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 そんなこんなで一週間は過ぎていき
 そして今日
 鏡さんを撮影する日がやってきた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 鏡さんは待たされるのが大嫌いなので
 絶対遅刻しないように
 竹田さんから事前に言われていたため
 俺は15分前に海の家の前に着いた。
 
 
 
 
 
 
  (あれ???)
 
 
 
 
 
 ずいぶん早く来たつもりだったが
 もう既に鏡さんは来ていた。
 
 
 
 
 
 
  (どうしよう。。。。。怒ってるかなぁ。。。。)
 
 
 
 
 
 
 
 「ごごごごごごごめんなさい!!!!!」
 
 
 
 
 
 鏡「あら??あなたが穴吹くんね。
   どこかでお会いしてるような気がするわ。
   まあ少し待ったけど許してあげるわ。」
 
 
 109-0995_IMG.JPG
 
 
 
 「どどどどどうもすいません!!!!
  さささささ早速撮影に入りましょう!!!」
 
 
 鏡「わかったわ。じゃあ着替えてくるわね。」
 
 
 そう言うと鏡さんは更衣室の方へ消えていった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 時間にしたらおそらく20分くらいだったのだろう。
 しかし色々な妄想が頭を駆け巡り
 鏡さんの着替えを待っているその時間は
 何時間にも感じられた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 鏡「お待たせしたわね。」
 
 
 
 
 
 
 永遠かと思うほど長い時間の後
 着替えを終えた鏡さんが俺の前に現れた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 109-0998_IMG.JPG
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 興奮した。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 遠くからただ見てることしか
 できなかった鏡さんが
 裸も同然の格好で目の前にいるのだから。
 
 
 
 
 
 
 
 
 鏡「どうかしら??」
 
 
 
 
 
 「さささささ最高ですっ!!!!!!」
 
 
 
 
 鏡「当然ね。じゃあ撮影に入ろうかしら。
   海を背景にして撮ってくださる??」
 
 
 
 
 
 「はい!!!」
 
 
 
 
 
 こうして二人きりの撮影が始まった。
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「鏡さん!!こっち向いて!!」
 
 109-1000_IMG.JPG
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「鏡さん!!今度は横から撮るよ!!」
 
 109-0999_IMG.JPG
 
 
  
 
 
 
 
 俺は鏡さんへのありったけの思いを
 フィルムに込めた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 こうして撮影は順調に進み
 気が付くと昼すぎになっていた。

 太陽の光は一段と強さを増し
 正に絶好の海日和となった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
  
 
 
 強くなった太陽を目で確認すると
 鏡さんは何やらカバンから取り出して
 俺に話しかけてきた。
 
 
 
 
 鏡「日が強くなってきたわね。日焼けがこわいわ。
   穴吹くんサンスクリーンぬってくださるかしら??」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「え????????」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 109-0997_IMG.JPG
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「えーーーーーーーーーーーー!!!!!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 鏡「早くしてくださるかしら??」
 
 
 
 
 
 
 そう言うと鏡さんは水着の紐をほどき
 うつぶせになった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 俺は頭が真っ白になった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 (ど、どうしよう。。。。。)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 もう自分の頭の中は何が何だか
 分からないくらい混乱していたが
 鏡さんを待たせるわけにはいかない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「しししししし失礼します!!!!!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 俺は意を決し
 鏡さんの体へと手を伸ばした。
 
 
 
  
  
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ぴと!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 鏡さんの肌に触れた瞬間
  俺の中の何かがはじけた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
  
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 俺は一心不乱にサンスクリーンを
 塗りたくった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 あまりの幸せにその時自分が
 何をし何をしゃべったかは覚えていない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
  
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 鏡「ちょっと、くすぐったいわね。」
 
 
 
 
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 (はっ!!)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 鏡さんのそのひと声で俺は我に返った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
  
 
  
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 我に返った時
 なんと俺の手は鏡さんの胸をわしづかみにしていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 お
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 お
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 お
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 おっぱいーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 俺の意識ははるか遠くへ飛んでいってしまった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「おっぱい。。。。。」
 
 
 
 
 鏡「。。。。。。。。」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 この一件で二人の間には気まずい空気が流れた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
 
  
 
  
 
 
 
  鏡「今日はつまらなかったわ。それじゃ失礼するわ。」
 
  
 110-1004_IMG_2.JPG
 
 
 
 
 
 「おっぱい。。。。。。」
 
 
 
 
 こうして二人きりの撮影は終わった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 鏡さんとの距離は確実に遠ざかってしまった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 おっぱい。。。。。。。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 今月の穴吹

 110-1006_IMG.JPG
 

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