レトロゲー再興プロジェクト キャッチ・ザ・PVに「夕闇通り探検隊」追加
プレステ幻の名作と名高い「夕闇通り探検隊」の非公式PVを制作しました。 利用した楽曲のせいか、この作品のオーラのせいか分かりませんが、 本、動画制作中、レンタリング時、頻繁にプレビュー映像が乱れたり、 PCスピーカーからホワイトノイズやけたたましいラップ音が発生しました。 あんま夜中に観ない方がいいかもしれません。
プレステ幻の名作と名高い「夕闇通り探検隊」の非公式PVを制作しました。 利用した楽曲のせいか、この作品のオーラのせいか分かりませんが、 本、動画制作中、レンタリング時、頻繁にプレビュー映像が乱れたり、 PCスピーカーからホワイトノイズやけたたましいラップ音が発生しました。 あんま夜中に観ない方がいいかもしれません。
肝心のゲーム内容は抑揚の無いホームアローンといった具合で、 地味なゲーム場面から動画の素材を選択するのが非常に困難でした。 後は洋ゲー独特のモッサリ操作性が延々と交通渋滞に巻き込まれてる様な独特な浮遊感に苛まれます。 ネガキャンにしかなってませんね、はい。
今回も「これぞ需要皆無!」という、ゲーム業界の為にも、ゲームユーザーの為にもならない、 草葉の陰にひっそりと咲くゲームのPVを制作しました。 以前、キワゲー紀行にアップした「サラリーマン金太郎」もひたすら理不尽な切れ方をするゲームでしたが、本作も切れに切れております。 その昔スーファミで発売された課長 島耕作(スーパービジネスアドベンチャー)でも切れまくっているのか気になる所です。 切れた上で現在 […]
発売当時、体験版をプレイして童話的世界観と斬新なパズルシステムに感動して製品版を購入したものの、話が進むにつれパズルの難易度がネズミ算式に上がりまくって俺の脳が対処しきれなくなり、プレイ途中に知恵熱が出てしまい中盤辺りで頓挫していたのですが、この度、動画作成に必要な素材作りの為、攻略サイトを参考に何とかクリアしたはいいものの、脳の疲れが遂に股間に到達し俗に言うロマンティックが止まらない状態になって […]
流石、実際の事件を基にしただけあって荒唐無稽で面白くも何ともありません。 やはりアドベンチャーはフィクションに限ります。
今回は連射太郎と海パン次郎による二人での実況プレイでPCエンジンの「遊々人生」の実況プレイ。 海パン次郎の自己紹介ページ解説文にある 「俺こういう昔のゲームの邪悪なゲームバランスが好きなんだよね(笑)」 の、発言の元ネタになったゲームで、サイト開始から13年目の再プレイという事で、彼の心境の変化を伺い見ながらプレイした所、 プレイ中「バランスが崩壊してる」と13年前にプレイした時と殆ど同じ事をほざ […]
犬夜叉以降はSF寄り過ぎてついていけなくなってしまった高橋留美子作品除く、らんま以前の旧高橋留美子作品の中でも、 どことなくフォークソングで80年代アートな雰囲気が素晴らしい下宿先ラブコメディ、めぞん一刻のファミコン版のご紹介。 本作品の主役といっても過言では無い、管理人さんこと音無響子さんのキャラが、 アニメと原作で大きく違うせいか、ネットで「めぞん一刻」を検索してみると、予測変換に 「めぞん一 […]
今回はコンボイ≦しげると連射太郎による協力実況プレイです。プレイ中半端ない精神疲労に苛まれ、二人で「100万じゃ割にあわねー」とボャキながら手をぷるぷるいわせてました。
まず、攻略サイトやファンページからしてマトモな所が一つとしてない 近年動画投稿サイト等の口コミで話題となり人気が再燃してるキワモノゲーム LSD の非公式PVを制作。 ついこの前、飯野賢治氏が亡くなった際にバカゲー友の会にてちょっとした追悼放送をしたのですがそん時に 「90年代のゲーム業界の一部で合法ドラッグが流行っていた、と飯野氏がどこが語ってました」 と、視聴者からの死人の罪状を掘り返すような […]
懐かしの90年代を思い出しながら。 殆どロクな事がなく記憶から捨てたいのですが まあ想い出というのは都合良く解釈した方が面白いもんです