レトロゲー再興プロジェクト キャッチ・ザ・PVに「ウェルカムハウス」追加
肝心のゲーム内容は抑揚の無いホームアローンといった具合で、 地味なゲーム場面から動画の素材を選択するのが非常に困難でした。 後は洋ゲー独特のモッサリ操作性が延々と交通渋滞に巻き込まれてる様な独特な浮遊感に苛まれます。 ネガキャンにしかなってませんね、はい。
肝心のゲーム内容は抑揚の無いホームアローンといった具合で、 地味なゲーム場面から動画の素材を選択するのが非常に困難でした。 後は洋ゲー独特のモッサリ操作性が延々と交通渋滞に巻き込まれてる様な独特な浮遊感に苛まれます。 ネガキャンにしかなってませんね、はい。
今回も「これぞ需要皆無!」という、ゲーム業界の為にも、ゲームユーザーの為にもならない、 草葉の陰にひっそりと咲くゲームのPVを制作しました。 以前、キワゲー紀行にアップした「サラリーマン金太郎」もひたすら理不尽な切れ方をするゲームでしたが、本作も切れに切れております。 その昔スーファミで発売された課長 島耕作(スーパービジネスアドベンチャー)でも切れまくっているのか気になる所です。 切れた上で現在 […]
発売当時、体験版をプレイして童話的世界観と斬新なパズルシステムに感動して製品版を購入したものの、話が進むにつれパズルの難易度がネズミ算式に上がりまくって俺の脳が対処しきれなくなり、プレイ途中に知恵熱が出てしまい中盤辺りで頓挫していたのですが、この度、動画作成に必要な素材作りの為、攻略サイトを参考に何とかクリアしたはいいものの、脳の疲れが遂に股間に到達し俗に言うロマンティックが止まらない状態になって […]
流石、実際の事件を基にしただけあって荒唐無稽で面白くも何ともありません。 やはりアドベンチャーはフィクションに限ります。
犬夜叉以降はSF寄り過ぎてついていけなくなってしまった高橋留美子作品除く、らんま以前の旧高橋留美子作品の中でも、 どことなくフォークソングで80年代アートな雰囲気が素晴らしい下宿先ラブコメディ、めぞん一刻のファミコン版のご紹介。 本作品の主役といっても過言では無い、管理人さんこと音無響子さんのキャラが、 アニメと原作で大きく違うせいか、ネットで「めぞん一刻」を検索してみると、予測変換に 「めぞん一 […]
まず、攻略サイトやファンページからしてマトモな所が一つとしてない 近年動画投稿サイト等の口コミで話題となり人気が再燃してるキワモノゲーム LSD の非公式PVを制作。 ついこの前、飯野賢治氏が亡くなった際にバカゲー友の会にてちょっとした追悼放送をしたのですがそん時に 「90年代のゲーム業界の一部で合法ドラッグが流行っていた、と飯野氏がどこが語ってました」 と、視聴者からの死人の罪状を掘り返すような […]
今回のキャッチ・ザ・PVはカルトゲームの金字塔 PS「クーロンズゲート」の非公式CMを制作しました。 振り向けば何故かそこに居るえび剥き屋の子供に声を上げて驚いた記憶があります。
レトロゲーム再興プロジェクト キャッチ・ザ・PV 今回はPSカルトゲームの中でも極めて異端な異色作「太陽のしっぽ」の非公式PVを制作しました このゲームの発売当時中3だった自分は同級生のA君から 「面白いからやってみて」 と友好的に貸してもらったはいいもののゲームを起動すると大草原にほっぽられて 何をすればいいのか全く分からないという初めてのお使いの様な状態に早速プレイを断念してる所に たまたまう […]
今回のキャッチ・ザ・PVはエニックスPS期の名作「アストロノーカ」です。 宇宙を舞台にしつつも箱庭的世界観なのでストーリーの規模は小さくまとまってますが、システムが練り込まれていて膨大なデータ量駆使しないとクリア出来ないやり込み型の作品なので本作購入当時プレステに入れて電源を入れっぱなしで1ヶ月程断続的にプレイし続けた所、本体より先にCD-ROMの盤面に限界がきてクリア前に読み込めなくなるというデ […]
キャッチ・ザ・PV今回はスト2の海賊基盤 降龍です 予備知識のないゲームキッズが見たらトラウマになりそうな異次元殺法は必見