テキスト小説レトロゲームアイランドに「水口の棲む家」 追加
年越し直前に何ともダークな内容のエントリーですが、これで2章締めくくりとなります。 次回以降は単発短編的にしばらく進めていきたいと思ってますのでどうぞよろしくお願いします。
年越し直前に何ともダークな内容のエントリーですが、これで2章締めくくりとなります。 次回以降は単発短編的にしばらく進めていきたいと思ってますのでどうぞよろしくお願いします。
PS1のタイトル数の膨大さとマルチタイトルの多さにかまけて中々サターンオリジナルタイトルでの映像素材が見当たりませんが、 今回は正真正銘のサターン限定タイトル「ミスター・ボーンズ」のPVを制作しました。 この手の作品はローカライズ時に更新される字幕一つでストーリーの善し悪しが決まってしまうもんだったりするんですが、本作の字幕は全体的に非常にハイクオリティな台詞回しで翻訳者のセンスの良さを伺えさせま […]
ボキャブラ天国の「お見合い→もみ合い」というのを思い出しました。 後はこれといってゲームにも思い入れも無いのでコメントは無いです。
第二章も終盤へ、紅一点の女性キャラが出てきたのに心霊ものという題材とマギーチャンのビジュアルのヤバさも相まって、 全くワクワク感を感じさせない展開にこうご期待!
本作品制作後、開発元のソフトメーカーが解散したと耳にし「惜しい才能がまた一つ…」 と、肩を落としていたのですが、この作品の開発終了後、 制作者により04年頃「スタジオ斬」というこのゲームのタイトルをモデル名とした開発会社 が立ち上げられた様で、メーカーHPにて直近の開発作品を覗いてみたところ、 おじさんの変態という事で、開発路線はぶれていない様で安心いたしました。 いつか、バトルロワイヤルネット対 […]
ハイリ先輩のヴィジュアルイメージですが、全盛期の篠原ともえのコスプレをした片桐ハイリをイメージしてくれると分かりやすいと思います。 もしくはジャッキーチェンの映画によくヒロイン役として出演してるパーツバランスが中央寄りのヒロイン、マギー・チャンでお願いします。
小学生の頃、道徳の授業で霊能力者を自称するおばはんが来て 「皆さん、ゆうれいさんは心の綺麗な人、優しい人の事は暖かく見守ってくれますが、 ワルイ子や、ずるい子達の事は呪って不幸にしてしまいます」 という取って付けた様な性格端正文を述べたのですが、 クラスメートの鈴木君が 「幽霊信じてるって既に不幸な奴じゃネー」 って、つっこみ、その後、クラスメートを笑いの渦に巻き込み、 授業後に職員室に教育という […]
昭和のヒーローは妖怪だったり、骸骨だったり、全身白ずくめにサングラスという学生運動みたいな恰好だったり、 フォルムがどいつもこいつも変質者めいてたりする訳ですが、 この初期の仮面ライダーもその例に漏れる事無く、赤いマフラーにベルトをつけてバイクに跨り、 バッタ風の見た目通り半端ない跳躍力をみせて相手を威嚇するという、まあ、間違っても日常において 関わり合いになりたくない筆頭主な訳ですが、特にライダ […]
という訳で、この辺から筆者の学生時代周りをモデルにしたクレイジーな方々がご活躍になります。 ニコ生とかでちょくちょくネタにしてたりする話しもそろそろ出てきますので、そちらの方からいらした方等も楽しんで頂けたら嬉しく思います。
とりあえずこれで取っ掛かりの第一章が終了で、 次回以降、跨ぎで作風どうするか検討するといった探り具合です。 縦書きレイアウト、イメージムービーとイカれた構成のテキスト企画となりましたが、 今後、執筆者の趣味が祟って、エログロに墜ちるのか、はたまたバキ並の暴力格闘描写が続き夢枕獏著「餓狼伝」の出来損ないの様になるのか、とりあえず今しばらく学校という社交面で体の良い材料が揃う舞台でノンビリとやっていき […]