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2013年

ゲームの想い出に 映画 「ゲームセンターCX 3丁目の有野公開記念」 嗚呼悲しき借りパクのゲーム達 追加

今回はちょっとビターで切ないゲームの想い出をお届け。 先日、自分専用の電動シェーバーを購入しまして、素晴らしい剃り心地に感動し、 陰毛付近をジョリジョリしていたら、勢い誤ってサオ付近の皮を少々むしり取ってしまい、 「すわっ!生涯2度目の息子の脱皮か!」と、慌てていると少量の血が滴ってきたので、 慌ててマキロンとキズテープで治療いたしました。 中2の頃の僕よ、あれから色々あるけれど今も私は仮性です。

レトロゲー再興プロジェクト キャッチ・ザ・PVに「夕闇通り探検隊」追加

プレステ幻の名作と名高い「夕闇通り探検隊」の非公式PVを制作しました。 利用した楽曲のせいか、この作品のオーラのせいか分かりませんが、 本、動画制作中、レンタリング時、頻繁にプレビュー映像が乱れたり、 PCスピーカーからホワイトノイズやけたたましいラップ音が発生しました。 あんま夜中に観ない方がいいかもしれません。

レトロゲー再興プロジェクト キャッチ・ザ・PVに「ウェルカムハウス」追加

肝心のゲーム内容は抑揚の無いホームアローンといった具合で、 地味なゲーム場面から動画の素材を選択するのが非常に困難でした。 後は洋ゲー独特のモッサリ操作性が延々と交通渋滞に巻き込まれてる様な独特な浮遊感に苛まれます。 ネガキャンにしかなってませんね、はい。

レトロゲー再興プロジェクト キャッチ・ザ・PVに「サラリーマン 破壊王(キングオブクラッシャー)」(PS)追加

今回も「これぞ需要皆無!」という、ゲーム業界の為にも、ゲームユーザーの為にもならない、 草葉の陰にひっそりと咲くゲームのPVを制作しました。 以前、キワゲー紀行にアップした「サラリーマン金太郎」もひたすら理不尽な切れ方をするゲームでしたが、本作も切れに切れております。 その昔スーファミで発売された課長 島耕作(スーパービジネスアドベンチャー)でも切れまくっているのか気になる所です。 切れた上で現在 […]

レトロゲー再興プロジェクト キャッチ・ザ・PVに「アディのおくりもの」(PS)追加

発売当時、体験版をプレイして童話的世界観と斬新なパズルシステムに感動して製品版を購入したものの、話が進むにつれパズルの難易度がネズミ算式に上がりまくって俺の脳が対処しきれなくなり、プレイ途中に知恵熱が出てしまい中盤辺りで頓挫していたのですが、この度、動画作成に必要な素材作りの為、攻略サイトを参考に何とかクリアしたはいいものの、脳の疲れが遂に股間に到達し俗に言うロマンティックが止まらない状態になって […]

ゲマニズム セカンドアルバムペロセポネ 発売一周年とちょっと記念 価格改定値下げ 740円→500円(送料込み)

画像クリックで販売ページに飛びます という事で発売から1年とちょっと立ち、微妙な売り上げを続けているCDペロセポネですが、 この度発売一周年とちょっと記念という事で価格を740→500円(送料・税込み)に値下げ改訂いたしました。 ワンコインから微妙に高い価格に尻込みしていた方、よろしければ投げ売りのこの機会に是非お買い求め下さい。

海外エロサイトにあったリズム天国のエロMADのクオリティが高すぎてバカ過ぎるので紹介

性描写を含むコンテンツですので未成年の方は視聴しない様、また過度な下ネタに拒絶反応がある方の視聴もお控え下さい。 今日も今日とてヌキネタ探しにxvideoを散策していると、何やらゲームネタを発見。リズム天国のエロMADの様ですが、バカくだらなさとは裏腹に、クオリティが非情に高く出来ていて、観ている内に感動して性欲が治まったので、今日はもうヌカずに寝ます。

ラジオ企画「ゲーム狂の詩」に 海パン次郎 金曜オトナイトのスタジオ見学をする回 を追加

鹿児島出張直前の海パン次郎が連射太郎宅に緊急訪問。 先日、事務所の先輩弁護士の付き人として、大竹まことがホストを務める社会風刺トークバラエティ 「金曜オトナイト」をスタジオ見学し、生の蛭子さんをディスる、生の大竹まことを堪能した話を中心にお届け。 その他、お立ち台のボディコンは何故法律で禁止になったのか、 レイブパーティーは薬の取引に便利な場所等、悪い子の為になる話が盛り沢山です。

キワゲー紀行に「遊々人生」(PCエンジン)追加

今回は連射太郎と海パン次郎による二人での実況プレイでPCエンジンの「遊々人生」の実況プレイ。 海パン次郎の自己紹介ページ解説文にある 「俺こういう昔のゲームの邪悪なゲームバランスが好きなんだよね(笑)」 の、発言の元ネタになったゲームで、サイト開始から13年目の再プレイという事で、彼の心境の変化を伺い見ながらプレイした所、 プレイ中「バランスが崩壊してる」と13年前にプレイした時と殆ど同じ事をほざ […]