ストーリー解説
マップに隠された隠れアイテムや階段を探索し、目的を少しずつ解き明かし探索していくという 当時にしては独特なゲームの流れで、それまでにあった道筋に通り流れ行く事で先に進んでゆく面クリア型の物とは 方向性を一変した息の長い遊び方が出来、発売当時には他アクションに無い新鮮味を感じさせてくれた新感覚アクション。
製作会社: コナミ
価格: 5300円
プレイ時間(約): 50時間〜
ゲームジャンル: アクション
マップに隠された隠れアイテムや階段を探索し、目的を少しずつ解き明かし探索していくという 当時にしては独特なゲームの流れで、それまでにあった道筋に通り流れ行く事で先に進んでゆく面クリア型の物とは 方向性を一変した息の長い遊び方が出来、発売当時には他アクションに無い新鮮味を感じさせてくれた新感覚アクション。
なんといっても容量の少ないFCカードリッジながらにして、当時としては大容量の 「ファミコン初 1MB RAMカードリッジ」として登場し、その全てを だだっ広いステージマップの作り込み〜細かなゲームシステムに使い切ってしまう辺り、 コナミ独自のワクワク感を物語っている。
店を利用し集めた小判で強化アイテムを購入したり、またゲーム内のミニゲームで 特殊な補助アイテムを発見出来たりする点も、今となってはそれこそ「今更」な話だが、 その頃まだ「一ジャンル」としてゲーム自身が一つ存在意義を持つ事さえ難しかった時期に こういった他ジャンルの良い要素を盛り込みマルチ形式のゲームとして成功を収める事は 非常に難しい話であり、そんな時世にこういう形式を確立させた事は、 作品として大きな功績を残したと言えるのではないかと思う。
ただ、致命的な欠点として広大なゲームマップ内、幅が読めない程広い自由度の中で 謎解きに対するゲーム内での補助感覚があまりに気薄な為、筆者はプレイ中、 理不尽なゲーム進行により何度も頭痛に悩まされてしまった。