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2007年03月12日
UFO乗船25日目
やあこんばんは
東京23区で最もベンツの所有台数が少ない
荒川区出身の私ですヨ！
というワケで今日は地球温暖化の話をします。
みなさんナウル共和国という国をご存知でしょうか？
２ちゃんねらーが比較的少ないと勝手に思われる
ゲマニズムピューワーのみなさんならご存知無いのではございませんではありませんことのではないでしょうか？
ソレでも、俺（あたし）は知ってるゾ！
と言い張るのでしたら、私のしようとしていることが
まるでまったくクダクダになってしまいますので、
すぐに下の方の本編を読んで屁こいて寝てください宜しくお願い致します。
そういうことだそうですので、
ナウル共和国とは、オセアニアに浮かぶ小さな島の国家です。
２ちゃんねらーの私の先輩に教えてもらったから本当です。
この国（というか島）、非っ常に小さく、
なんと面積が21k㎡しかありません。
どのくらい小さいかと言うと、
私の家が約30坪強らしいので（お母さんが言ってた）、
大体、伊豆大島の3分の1ほどの大きさしかありません。
で、そんな小さい国のナニがナンだ という感じですが、
この島の面白いところは、
島のほとんどの部分が、鳥のフンでできてるらしい ということです。
（具体的に言うと、アホウドリのフン）
ココの島の人たちはウンコの上に家建てて住んでるんですな！
まるでお坊ちゃま君のようにシュールな話かつクサそうな話ですが、※
まあそんなムチャなでき方をしてる島なので、
河川なんか全く無く、森林も乏しく、
とても人が住むに適した所ではないようです。
なのに、一応ちゃんとした独立国家を保っており、
しかも人口は約10000人もあるそうなので不思議な話です。
※クサくはないらしい
なんでか？
ソレはやはりウンコでした。
この島の人はどうやって生計を立ててるのかというと、
なんと地面のトリのフンを売って、その金で生活してるそうです。
スゲェ！お坊ちゃま君のウンコも売れるみたいでしたが、
まさしくお坊ちゃま君のウンコでしたね！何言ってるのかよくわからん！
まあ実際にはアホウドリのフンが変質してできた
「リン鉱石」という物を輸出してるらしいですが、
あと、実際には島の人は生計を立ててなくて、
外国人出稼ぎ者が掘ったりしてるらしく、
国民は働かなくても食っていけちゃってるらしいです。
リン鉱石とは結構貴重な資源らしく、
特にこの島の物は質が良いそうで、ずいぶんお金になるみたいです。
ウンコが
働かなくてもお金は入ってくるのですから、
当然、農地はほとんどなく、海に囲まれてるけど漁業も全然しない感じ。
食べ物は輸入すれば入ってくるのでオールオーケーです。
また、水は無くてもお金はありますから、
海水を淡水に変える施設をおっ建てたてもうオールオーケーです。
んな感じで、輸出･輸入の貿易依存度は110％と異例の数字らしいのですが、
よく分かりません。
さらに国民一人当たりのGNPは、全然働いてないのに3000ドルと、
スゴイらしいのですが、日本は40000ドルくらいあるので
やっぱりよく分かりません。
まあそんな感じで、
世の中にはエラク幸せな人達もいるんだなあ
という話でした。
「でした。」
で終わるはずがありませんが、
長い文章になりそうでメンドくさくなったので、
来週に続きます。
なので、「ナウル共和国 アホウドリ ウンコ」などの言葉で、
ググったりウィキったりするのは
来週以降でお願い致します。
とりあえず、今週の実験シリーズ②は
「話を続かせてみる」
に急遽致しました。
前も同じコトをやったような気がしますが、
前のは「話を続かせておいて続きを書かないでみる」
にしましたので全く大丈夫でした。よかったよかった。
■前回のあらすじ■
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あらすじ
と
うら
宇宙人にもオス･メスがある
とか悟ったワケですが、
なんとマザ～はインプットだったのです！
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■UFO乗船25日目 本編■
じゃあ今日はサラリーマンの一日を見るよ！
なので201号室午前7時へ出発だ！
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あれ、肝心のサラリーマンはおりませんね。
それもそのはず、
既に賢明なネットサーファーの皆さんならお気づきでしょうが、
最後に行った時間からちょっと飛んでおります。
（最後に言ったのは午前4時でした）
その間はウンコのカスの跡よりもムダなモノでしたので
私の良心を持って飛ばさせていただきました。
ちなみに、今いないのは、
午前6時に、目覚ましの音で起き、
寝巻きのジャージ姿のまま、靴を履いて
「行って来ます」と言って
どっか行っちゃったからです。
こんな早い時間にジャージ姿で※出かけるとなると・・・
それはやはり・・・
そう！
風俗に決まっておりますね！
朝行くとすごく安いらしいし、
指名も簡単に通るらしいですからね！
だからってこんな朝6時からガッつかれても、
泡姫も困る という話です。
※ジャージっぽいだけでジャージだという確信は無いが、ジャージと断定する
で、現在に至るワケですが、
案の定、泡姫に断られたのでしょう。
或いは異様に早●漏だったのかもしれませんが、
とにかくもう帰ってきてしまいました。このエロ！
そして、そんなサラリーマンは恥じる事も無くテレビを付けます。
ム！
ムムム！
オラァ！
(画像クリックで無修正表示)
オラァ！
(画像クリックで無修正表示)
フゥ撮れました。
全く厄介な敵でしたねぇ。
ちなみに一回目と二回目の違いは、
テレビが付く寸前と
テレビが付く寸後です。
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撮影完了、宇宙船に戻りました。
マザーに報告です。
さあマザ～に見せてやりましょう
(画像クリックで無修正表示)
「ニュ～フェイスはっけん！」
「リモッコの ばっちシ～ン せきがいせんよりもはやく」
「のこり １ ばっちシ～ン ひきつづき チョウサせよ」
そしてさらに
(画像クリックで無修正表示)
「んんん？」
「リモッコの ばっちシ～ン スイッチをおします
「リモッコと ハンメイ！」
「ただちに レスキュ～せよ！」
赤外線よりも速いってことは
光速よりも速いってことでしょうか。
物体の速度が光速に近付くと、近付けば近付くほどに
物体の質量は無限大に上がっていくそうですが、※
リモッコの場合は光速を超えちゃってるのですから、
もうなんかスゴイことになってそうですが、
隣のサラリーマンもあんまり何事も無い感じなので、
よかったですね。
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救出中・・・
(画像クリックで無修正表示)
「もうね～ピピッとおされてね～ ピュピュ～ッとはしってね～」
「ポチッとつけてやってね～ パパ～ッとうつってね～」
(画像クリックで無修正表示)
「ゴロゴロ～ッとしとるとね～ またピピッときてね～」
(画像クリックで無修正表示)
「ピュピュ～ッともどってね～ ギュギュ～ッとはいってね～」
(画像クリックで無修正表示)
「モ～つかれたモ～つかれた ペペ～ッとすわりたいね～」
(画像クリックで無修正表示)
ピュピュ～ッだあ～？
というわけで、今回はコレでおしまいです。
短って感じですが、
今回は死ぬほどタイミングがシビアで、
1発目の方は0.1秒くらいしか撮れる時間がありません。
ソレが3分間で2回しかないんですから鬼です。
わたしゃ20回くらいやり直させられました。
私にはエミ●ュがあったからタイムワープがアレでまだよかったですが、
タイムワープも無ければ、読み込み時間まである
普通のPSでやってたら、ブチ切れること受けあいかつ
ココで止める事受けあいかつ
私のやる気もココで途切れる事受けあいであります。
■今日のUFO■
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ちなみに、今回の201号室午前7時には
このゲームには珍しく、
生着替えのサービスカットがあります。
コレで抜ける人がいたら、
私は尊敬します。
あと最後の午前8時はウンコのカスの跡を撮った写真よりも下らないステージでしたので割愛致しましたので悪しからず。
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