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超怖い話ガム 開封の儀 2nd season 其の3

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加藤諒じゃないよ~


個人的には同じくゲジマユ仲間として彼の演技力個性は日本の至宝だと思っているので是非更にスターダムにのし上がってもらいたいと思います。








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超怖い話 百五十 お土産




学校の修学旅行で、とある山奥にある古びた旅館に来た。

前の歳も同じ場所だったらしく、先輩からはいろいろ気を付けた方がいいと聞いていた。

到着してすぐ、その忠告が本当であるとしことになる。

班ごと割り当てられた部屋に入ると、いきなり妙な違和感を覚えた。

六人ほどが寝られる広い和室だが、なぜか部屋の隅に気配を感じる。

気のせいだろうと、あまり意識をしないようにした。

それからは、変なことが起こることもなく、一日が終わろうとしていた。

みんなが眠りについた夜中、トイレに行こうと立ち上がった瞬間、ゴツンと何かに頭をぶつけてしまった。


「痛いなぁ…誰だよ、こんな夜中に。」

気を取り直してもう一度顔を上げた瞬間、目の前に頭のない霊がはっきりと立っていた。

 














「うわぁ!」と、叫んだと同時に、その霊に頭がないことで余計パニックになった。


恐る恐る下を見ると、その霊の頭が僕の足元に落ちている。

よく分からない状況にもう一度叫び、その僕の声で起きた友人たちが電気をつけてくれたところで、霊は消えてしまった。

日程を終えて家に戻った僕は、荷ほどきをしようかとかばんのチャックを開けると、なんとあの霊の頭が入っていた。

ギロリと僕を見て

「…お前があの時ぶつかったから頭が取れたんだ…。これはお土産だよ…。」としゃべった。

















(((((#;゚Д゚))))ガクガクブルブル



棄てちまえっ!


人にぶつかっておいて、あまつさえ生首でも喋れるのに謝罪の一言も無く勝手に私物に入り込み、家宅侵入まで果たす!

旅行帰りで疲れ切った身体にこんな仕打ちをされたら自分だったら、とりあえずありうる限りの最高の技術を施したメイキャップ技術でこの生首をトマック的に恋愛対象にして、相手が自分にぞっこんになった末に動けない生首を前にデリヘルで呼んだ相手とやり続けるか、自分の持つ武術知識の全てを話した上で「今から殺し合いを手伝ってもらいます」と伝えてバトルモンスターズのハートヒート・ハーン風に各地区の道場破りでボロボロにした末にマスコミに「珍しい生き物」として売り捌き社会の闇に葬るか、ツムジにカラビナつけてストラップと化した上で米軍墓地に出没するゾンビをチェーンソーでぶった切り続けます!



少し考えた所、思ってるより様々な用途があり怒りも収まってきたので僕ん家に土産として来たら散々酷使して霊界にすら帰れない頭にしてやろうと思います。

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