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VHS整理シリーズ 大橋巨泉追悼 「元気が出るテレビ 口げんか王決定戦 校内カラオケ選手権 豚サッカー等 」編

time 2016/07/28

VHS整理シリーズ 大橋巨泉追悼 「元気が出るテレビ 口げんか王決定戦 校内カラオケ選手権 豚サッカー等 」編



例の如くラック整理をしていた所発掘。日テレプラスでかなりの期間に亘って再放送されていましたが、90年代入りたての辺りで放送が中断されてしまったので、ダンス甲子園等、中後期の目玉企画を目にする事が無いまま終わってしまったのが少々残念。

で、この回ちょいとレアなもので、たけしさんがバイク事故(wikiによると94年8月とあるのでその付近の放送だと思われる)に遭って、当時担当していたレギュラー番組をのきなみ欠席せざるをえない状況の中、代理で司会役を設けて放送していた時の物。そんで、たけしさんの先輩で面倒見の良い巨泉氏が代理で番組に出演されているという流れ。

巨泉氏は既にこの頃セミリタイア宣言をして公に自分の番組他、出演する番組も無く、メインの仕事は各出版社のコラムやエッセイ等で芸能評等をしながら年の大半をアメリカにある別荘で悠々自適なスローライフを過ごしていた隠棲タレントという感じだったんですが、懇意にしてる友人・知人に何かあるとこうやって表舞台にしゃしゃり出て、その場を繋ぐ代打タレントとして若い世代の視聴者にもそこそこ顔が知れてました、自分も世代的には巨泉氏が直接活躍していた頃の人間ではないけど、こういう活動が多いので結構印象に残ってる。後、僕個人としては巨泉の感性、トーク能力なら平成は十分に乗り切れたと思ってる。

で、番組冒頭でも「おたくの社長の番組全部やりましたよ」って言ってる通り、現役の芸能人達と違い時間と早めのセミリタイアが功を奏した頭の回転力はバリバリに残っていたので、セミリタイアと公言したものの、出る時はかなり頻繁に色んな番組に顔出してたっていう感じ。

ただ、その活動があまりに活発、押しつけがましいと感じる同業者も少なくなく、存命中は爆笑問題の太田くんやこの番組で世話になってる、たけし氏本人からも「もう日本帰ってくるな」と茶化されながらも罵倒される事もしばしばあったそうです。多分この辺の発言は関東タレントとして言葉にはできない位の信頼関係があるからこそ出来たやり取りなのかなと思いますが。

巨泉氏や僕の敬愛する立川談志氏は世代的にはテレビメディアにおける日本お笑い史の第一世代(この場合、第二世代をビートたけし、明石家さんま、第三世代をとんねるず、ウンナン、ダウンタウンとすると分かりやすい)と呼ばれる黎明期の方々で、時の流れとはいえこういう時代を築いた先陣の方々が無くなるのはその世代を粛々と受け継いでる人たちにとっても心寂しい事と思われます。

偉大なるバラエティタレント大橋巨泉の死を本記事にて偲びたいと思います。お疲れさまでした。

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01~09年頃まで様々なゲーム企業を転々としながら業界内で事務営業、WEBデザイン等の職務を体験する。現在、独立して映像制作やWEBデザインの他、趣味の音楽活動の傍らDJやトラックメーキング等、断続的に活動中。

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