キワゲー紀行 第21弾「一撃 鋼の人」

2010年末位に海パン次郎君と収録したやつです

当時のK1ブームに併せてTBSのタイアップまで入り込んだ豪華な仕様の作品らしいですが、いかんせん試合や昇級、昇段審査等がシビア過ぎて、いくら鍛えても初期設定の弱キャラでは正道会館の猛者たちに交流試合で負け続けた挙句、松井館長じきじきに痛烈な引退勧告されるという完全実力主義の現実的な展開が待ってます。

結局、プレイヤーと空手をなめたOPの糞ラップの余韻も冷めやらぬまま、8級でプレイ終了後「始めて5分がピークだった」と二人でコントローラーを置く事になりました。

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