ゲーム紹介
ゲマニメンバーになって初レビューが、「プロジェクトV6」です。
1998年発売なんでV6もまだ若々しい。
今となってはV6本人も忘れさりたいゲームであろう。
まず、私はプレイする前提として、
「熱狂的なV6ファンである」という気持ちで挑んだ。
そしてオープニングで痛々しい若かりし彼らのPVが流れる・・・
実写はプレステにしては結構きれいだ。
そして新人マネージャーとなり、V6が挨拶をするという。
この時点でオレの前提は早くも崩れ去る。
・・・
耐えられない。
森田剛に至っては
うつむきがち。まだカメラ慣れしていない。
で、ゲームの中身はダルいスケジュール管理が待っている。
でも投げ出すことはない。
エンディングには最も好感度が高いメンバー本人のムービーが待っているんだ。
さらに理解不能なタイミングで本人出演ムービーが挿入されたりする。
残念ながら本物のV6追っかけでもしていない限り、このゲームの見方は
180度変わってしまう。
マネージャーという立場なんで、名前は「中居正広」にしてプレイした。
中居がV6こき使われるさまが何とも言えない。
悔しいな
メチャメチャ笑える
刹那、一気にエンディングまでやってしまう
できれば恋愛要素も入れてほしかったところだが、
オレの腹筋が耐えられるかが心配だな。
あ、一般的な見解をすればクソゲーです。
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