日頃の皆様からのご支援によりお蔭様で10万ヒット+

本TOPページ消失というアクシデントに見舞われながらも、

ブックマークからのリピーター数1day平均1500という快挙を成し遂げる事に成功した当ゲマニズム。

(本TOP消失で今現在は大分落ち込みましたが…)

 

管理者本人のつたない文章力、過度にディープなカルトネタばかりにも関わらず、

今では批判メールに混じって支援のメールをポツポツと頂くまでになりました。

 

そこで皆様への謝礼イベントとして、

メンバーである 海パン次郎と 頭領 連射太郎 の二人で

年末の締めくくりとして毎年我々がプライベートかつ義務的に行っている桃太郎電鉄対決。

これをゲマニズムの企画として実行しようという事が内部構想として決定しておりました。

 

そして来たるべき 2002 12月25日 聖夜の企画実行日。

二人は大切な運命の相手の付き合いもボイコットし、

太郎の部屋にて企画書通り桃太郎電鉄11〜ブラックボンビー出現〜をプレイする事に。

 

 

また、負けた方の刑罰として、

 

男支援サイトKHJデザイナー光一郎さん製作の男のTシャツ

(C)闘う男を応援しますKHJ 公式WEBサイト

 

使い古した黄ばみのブリーフお互いに使用した物を用意

(C)連射太郎脱ぎたて

 

 

これらを着用し、

元旦の鎌倉に初詣に向かい賽銭箱にアイドルのプロマイドを投げ込んだ上

大声で屈辱な願い事を3回叫ぶという。

 

この罰ゲームの意義だけでも企画としては大きく成功を収めていたと言えます。

 

そして、年の明ける年末の賑わいにも助けられ序盤はとても楽しくしておりました。

 

 

 

 

ですが…

 

 

 

後は放送の通りです。

 

 

 

しかし日頃お世話になっている回覧者様方に対しての有り余る感謝の気持ち。

ゲマニズムはこれを受け取ったまま皆様から背を向け逃げる訳にはいけません。

 

2002 12月30日

 

海パンと連射は改めて一皮向けたサナギ企画から羽を生やし、

大空に舞いつつ皆様に甘い蜜をお届けしたいと思っております。

 

その日何かを起こす事…

僕らを信じて待っていて下さい。