アジア 電脳市場調査隊
〜偶像 のユートピアを目指して〜

 

 



 

 

 

 

 

 

数々のマガイもの製品を始めとして、

目を疑いたくなる様な禍々しい海賊版ソフトが飛び交う、

無許可販売の聖地、アジア電脳街。

 

一方的な権利の主張が成立するその場所は、

正に同人市場を遥かに凌ぐ二次創作物最大のUGマーケット。

 

今回は、そんなゲーム市場のユートピア、

アジア電脳街に出回っている禁断の電子機器にメスを

入れていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

メガドライブの改造機の様ですが

 

 

 

 

 

 

 

開封後、マフィア取引の如く見事なブラックジョークが目の前に。

 

 

 

 

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何故かクッパが髭の僕に

 

 

 

 

 

 

闘魂注入なパッケージ。

ルイージの存在がブロックで表現されてます

 

 

 

 

 

 

 

ゲームシステムはUSAライク。メガドラだけあってグラフィックはかなり美麗。

 

 

 

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ディズニーものはやはり人気。スリルを楽しんでる感じすらあります

 

 

 

 

 

 

タイトル帯すら見当たらない、主旨の掴みずらいパッケージもアジアならでは

 

 

 

 

 

 

 

息子の目線に反抗期の臭いを感じさせるオープニング

十字型に二ヶ国語使うセンスに感服

 

 

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それにしてもやはり人気シリーズはマリオ。殿堂作品こそ再利用の極み

 

 

 

 

 

 

もはや留まる事を知りません、シリーズ第14作目。

前の13作品も是非プレイしてみたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

脅威のジャンプ力。元ネタがそういうゲームなので当たり前なのでしょうが。

 

 

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あの、名作格闘ゲーム「鉄拳」が遂にFCに移植。

3D〜2Dへ、ビジュアル進化の定説を打ち破りました。

 

 

 

 

 

 

CAPCOM VS SNKを彷彿とさせる白熱ぶり

 

 

 

 

 

 

キャラが微妙に減り、タイトル画面が間違い探し状態に。

2Dの為、拳の質感が辛い事になってます

 

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ナショ○ルキッドも真っ青なニューヒーロー

 

 

 

 

 

 

内容はだからどうしたってな具合の焼き増しな訳ですが

 

 

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アンバランスな福袋プログラム。3つの作品が1カセットに収められた、

パッケージ式ファミコンソフトです。

 

 

 

 

 

 

見事に拡張。収拾つかずプログラムがインフレ状態に

 

 

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パズルの材料みたいな奴がゴチャついてます

 

 

 

 

 

 

鳥ゲーですか。

 

 

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一  言

税関にメーカーの回し者を派遣した方がいいと思う

(連射太郎)