マルローネ+ DETHA

キャラデータ
キャラデータ
性格
友愛,狡猾
性格
狡猾,獰猛
種族
錬金術師
種族
死神
知力
知力
Ω
精神力
4
精神力
8
1
4
存在感
8
存在感
3
特殊能力
アイテム調合,製薬
特殊能力
地獄鎌,変身

 

えー、第36回ほ迎えますゲマニ殿。

今回の合身は

アトリエシリーズ記念すべき第一弾目「マリーのアトリエ」より、落ちこぼれ錬金術師ながらその調合にかける知識・情熱と錬金術師やホビット、王宮関係者等、その多様な人脈は目を見張るものがあります「マルローネ」

 

そして、悪魔城シリーズにて数多くのボスの中でもその素早さと鎌を用いたラッシュの嵐で多くのプレイヤーを沈めました。外伝にあたる、月下の夜想曲では「DETHA」という名で登場しドラキュラ伯爵の腹心としてオープニングイベント他、ストーリーの中核を担う需要な場面で登場。死神「DETHA」

 

互いに知能の高い者同士の合身だな
魔族はその名の通り強い魔力を秘めてますから。錬金術の持つ無限の可能性と掛け合わせれば強力なキャラが誕生するんじゃないでしょうか。との理由で投稿者は「サービスエース」さん、ありがとうございます。

ドラキュラシリーズはアーケード版で随分やり込んだ覚えがあるよ。操作性が独特なんだが世界観が秀逸だったね

僕はその頃だとスプラッターハウス派でしたね。

ドラキュラがゴシックホラーでスプラッターハウスは文字通りスプラッターという感じだな。

言われてみればそんな感じですね。
これ等はどちらも恐怖系のジャンルな訳だが、狭義的にはどういった違いがあるのか
主人公やその関係者とシナリオ上で接点のあるキャラクターが、ストーリー中盤にかけて何らかの理由で凄惨な殺され方で死んでしまうのがホラー。
ふむふむ
濃厚なベッドシーンや、視聴者サービスのシャワーシーンの直後に前触れもなく人の首が飛んだり内臓が破裂したりするのがスプラッターです。
その説得力はどこからきているんだ

 

合身する