プッシュ The ボタン

 

タイトルでスタイル











はろはろ〜無限ニャ-★
最近オ腹周りがポッテリでダイエット執行中でっす。
運動嫌いなので体動かさないでいい減量法募集中〜(^3^〜☆

常時ー。


横着な性格も原因ねー(^^; 辛いわー…(泣)

今回はゲームのタイトルについて書いてみるネ★





買った後「何じゃこりゃ!?」
って投げやりな気分になるゲームって、
大抵、本人がタイトルやパッケージに騙されて衝動買いしたものなのよね。

実際に単価五千も六千もするもん
そんな保証無しにホイホイ買えないしぃ、
大体商業誌のレビューなんてタテマエミソの偏見で
「買ってくらはい 見て頂戴」てな路上販売の客寄せPRが実態じゃない。

でも、だからって当ても無く見た目で変なゲーム買っちゃうと




買って開けて
「開発画面?」
っていうのが殆どなの。

ボタンを押しても
「処理落ち?」
みたいな現実で。

キャラを眺めても
「モンタージュ失敗っ」
が、諸行なの。


クスン (p; q)



って言ってもやっぱり欲しくなる魅力的な
My love バカゲーちゃん!
ファミコンとかPCエンジンだけじゃなくて、
中期頃のプレステ(96年〜98年)ぐらいに結構あるのよね〜(笑)

私「大技林」っていうゲームの名簿みたいの持ってるんだけど
これ見ると変なの沢山載ってるわよー。

・熱血親子
・チージィー
・東京23区征服WARS
・星で発見たまごっち


特に最後のわざわざテレビでやる必要性が無いのよー。
よっぽど流行ってたんだわ。懐かしいの★
私並んで買ったけど飽きるの早くてすぐ死んじゃってぇ、
子作りの熱が早くも冷めたの思い出すわ(キャッ



まだ まだ あるのよー

「矢尾純一極秘プロジェクトUFOを追え!」
価格 > 7800円
メーカー > 日本クラリスワークス
ジャンル > データベース

なんなのかしら、このウサン臭さは(笑)
しかもジャンルが「データベース」って(^^;

せっかく映像規格利用してるのに何で写真集な訳?

「テレビ番組を見る感覚で操作出来る」

っていう紹介文から7800円の価格保証が微塵も感じられないわ!
こんなとこで開発コスト削ってないでTVの特番でも組んでろってカンジ。
ネタの信憑性尽きてテレビに顔出せなくなったのかしら(笑)



で、その下に紹介されてるゲームとか
「厄痛〜呪いのゲーム〜」

紹介文にキャラデザが「日野日出志」って書いてある。


恐〜い…


なんか< ゲームメーカー > を舞台背景にオドロオドロしい物語が楽しめるんだって。
( 語尾の接続詞間違ってる )

きっと、ゲーム内容は早過ぎた「セガガガ」みたいなの。
間違いないわ!

末に仕上がったこのゲームが
SEGAのドリキャス最終作として散った事を考えると
日野日出志の呪いオーラーがビンビン伝わってくる様だわ…(ブルブル)

ホントに早過ぎたゲームね。
ていうか、後から出てきたゲームまで潰す事無いと思うの。

だから私もこれからは直感に頼らず
もう少しゲームに対する目を磨く努力してみるね。

とかいいながら、
こんなタイトルばっかり見てても目が充血してくるだけよお…!(泣)


という訳で皆もっと自分のスタイルに合った商業誌を見つけなさい。
私だと今は太田出版のコンテニューなんかがお勧めね。
最近のゲーム殆ど紹介してないけど(笑)

スチャダラパーの「ボーズ」とかアーティストの「中村一義」、
お笑いの「鉄拳」や「コージ富田」も出てきてウハウハよ〜★
そりゃあもうゲームなんてどうでもいいぐらい。

コンテニューのサイトはこちらでっす(^-^)

http://www.ohtabooks.com/continue/

それじゃマタねー .(^.^) r






// レポート製作//
無限連射


2003 6/9





Last Update : 2003/06/09