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PV・動画関係 Archive

London Elektricity 'All Hell Is Breaking Loose'

間が空いたんでYOUTUBEで見つけたお気に入りのミュージッククリップでも貼っておきます。
ファンクの要素が強いドラムンPVで見ていてハイになります、
やっぱDnBはいいね~。

草薙剛とSMAPと香取慎吾と

良い仲間を持って幸せ者だと僕は思います。

電気グルーヴと江頭2:50分

世界の七不思議の一つに江頭が今無事で生きている事が上げられる。
電波少年のロケに引かないで参加出来た数少ない猛者の一人なので
この先も芸の生き字引として長生きしてもらいたいです。

デッドリーフレンド リミックスムービー




デッドリーフレンド


先日僕の所有するHDDレコーダーについてる「おまかせ録画」という機能が
勝手に録っておいてくれた「デッドリー・フレンド」という深夜映画を観たんですが
これがB級的な意味でかなり面白かったのでサイトメンバーに見せびらかしてみた所、
「凄い時間の無駄、80年代シネマの産んだ宿便、セカチュー以来の衝撃」
等など、数々の賛否両論がありまして。
で、このブログでも御馴染、ゲマニズムのお抱え絵師こと
「八VIVID画伯」に勧めたら、これが大ウケ。

で、せっかくだからこの映画を使ってムービーを作ろうという話になり、
試行錯誤して1時間ほどで出来上がったのが上のムービーです。


ストーリー解説はこんな映画を長く解説するのも嫌なので端折って説明すると、
若干14歳にして医大の教授の助手を務める天才児の少年が
隣宅の女の子に恋をしたけれど、その子の父親は類まれなるキチガイで、
ある日、そのキチガイ父親のふるった暴力が原因で女の子は脳死状態になってしまう。

そして少年はその脳死状態の彼女を病院から連れ出し自分の力で蘇生させようと計画、
LSIチップを脳みそに差し込むという勢い余った手術を決行した結果、
見事彼女は生き返ったけど、手術の弊害で自我を失った彼女は少年の想いとは裏腹に
数々の殺人を犯していってしまうという、
いわゆる80年代映画にありがちな描写が売りのスプラッター映画です。

中でも見所はバスケットボールで婆の首が花瓶の如く割れ吹っ飛ぶシーン。
一応、ドタマかち割ってるのに何故か「ガシャーン!」という、
オバQのアニメで雷さん家の窓を割った時と同じ効果音がする演出は涙もの。

で、まあムービーの方ですが、
ここ観てる人の年齢層も把握しきれないので映画内のスプラッターシーンは避け、
映画ん中でも比較的ネタ的に笑えるシーンを抽出して作成しました。

本当は婆のぶっ飛びシーンが一番お勧めなんですが、
それやったらゲームサイトとしてのうちの在り方の一線を越えてしまいますよ、
とメンバー二人位から注意を受けたのでYOUTUBEにアップされてた
そのシーンの紹介位で自粛します。

【バスケのシーン】


(グロというか子供騙し注意)

バラエティPV 土壇場










先日、八VIVID画伯が連射太郎宅に来た時に合作したPVの一つ。
この動画を淡々と製作する太郎の様を見続けた画伯が
「不毛だなぁ...」とため息マジりに言った様子が印象的でした。

ニコニコ動画版はこちら

スチャダラパー ゲームボーイズPV


YOUTUBEで発見。僕が大好きな曲です。
ラッパーとヒップホップする人達って微妙に雰囲気が違ってて、
ラップやる人っていうのは純粋に音楽楽しんでる感じが好きなんだけど、
ヒップホップを率先するミュージシャンって最終的にパフォーマンスや
スタイルばかりを意識してる様で音楽的にはあまり理解出来ない。

所で自分は洋楽ばかり語って自分の趣味範囲の
ハイカルチャーもしくはアングラ博識っぷりを
披露する知識馬鹿がかなり嫌いです。
少なからず自分もそういう部分があるので同族嫌悪かもしれないけど、
ゲーム業界で少しだけ働いていた時、そういう傾向が酷い人間が本当に多かった。
それで自分ならず他人にまでクリエイティブさを求めて常に目上目線から語るもんだから
新作の営業とかでもちょくちょく開発現場を訪れる自分は
そういう若輩の開発者達に囲まれる訳でたまったもんじゃない。
だから未だにゲームが大好きなゲームユーザーとは話が合うけど、
ゲームが好きな開発者とかとは全く話が合わないし理解も出来ない。

今の20代、30代のゲーム開発者の人達って
ガキの頃からゲームというカルチャーに囲まれてきて
育ってきた人たちが多い訳で、要はどういうゲームを作ったら
どういう風に注目を浴びるか、または世の中にどういう形で普及するか理解してて
やってる人間が多いんじゃないかと思う。

そういう下心が嫌だから、僕はどんなにゲームが好きでも
「東京ゲームショー」や「ゲーム開発者の講習会」、
その手の人が配信してるラジオ、インタビューを見るのは好きじゃない。
(仕事の為に求められて嫌々やってる人たちは別、
皮肉な事に仕事として割り切ってやってる分、
こういう人達の方が良い仕事したりする)

でも、ゲーム好きなゲーマーが自分が好きなゲームを
どんだけやり込んだかという類のトークは大好き。
スチャダラパーのゲームボーイズにはこのグループが
どれだけゲームを楽しんでるか、ちゃんとした思い入れがあるかが凄く伝わってくる。
改めて開発者とユーザーのゲームの関係って上と下じゃなくて、
相対称なんだなと感じさせられる名曲です。

何が言いたいかと言うとラッパーとヒップホップのダンサーの関係って
このゲームユーザーとゲーム開発者の「似て非なる関係」
に類似してる部分が多いなと感じる。
そしてスチャダラパーは最高のゲームユーザーだなと思う。

グルーヴ地獄V アレンジトラックムービー




グルーヴ地獄V REMIX MOVIE

電気グルーヴがプロデュースした事で話題となったPSのゲーム
「グルーヴ地獄V」のシーケンサー機能で製作したアレンジムービーを
おとあそびにアップロードしたんですが、
動画の作りからしてこのブログにも向いてるっぽいのでこちらにも貼り付けておきます。

ゲマニズムメンバーの海パン次郎君が
「瀧さんより俺の方がボールペン工場は上手いよ!譲れないよ!」
と、熱く語って熱中していました。本人に聞けば余裕でその座を譲ってもらえると思います。
ちなみに工場最強はホリのファイティングパット(連射機能付き)。

1万年と2千年前から神様を愛してる

無信仰の僕ですが少しだけ神様を信じてみたくなりました。
こんな人が主役の萌え系アニメやトレンディドラマなら喜んで見ます。

ゲームボーイ楽器 ナノループのアーティスト



上の動画でノリノリに演奏しているのはSwedenのArtist、covoxという人。
電子音源にはピアノやドラムには無い独特の高揚感があって
こういうダンス系のイベントにも結構向いてますね。
にしても凄い楽しそうに演奏してて見てて嬉しくなります。

尚、このライブには僕も個人的にファンである日本のチップチューンアーティストblasterheadさんも参加されてたみたいです。うーん見に行きたかったなあ。

やっぱ一般的なDJの人みたいに裏方回って黙々と音楽鳴らすより
こうやって会場と一体になって会場盛り立てる方が全然面白いよなぁ。

と、思いつつ、2006年時に開催されたこのライブ参加者を確認すとカリフォルニアの青いバカこと
つるの剛士隊員の名前を発見。
へ~あいつそんな特技あったのかー…と、バカにしながら
検索かけてヒットしたつるの氏のページをヘキサゴンしてみると中々味わい深いBGMと共にホームページの入り口に辿り着きました。
http://www.tsururock.com/

■オマケ
BlasterHead we-are-here

超兄貴は100体の筋肉を弄んでいきました

【YOUTUBE】

【ニコニコ動画】

先日公開した超兄貴は500リットルのプロテインを飲んでいきました
の動画版を作成しました。

バキ、メロリンQ、空手と様々な筋肉が登場します。
全て解った貴方は立派な超兄貴。

珍CM特集 第3弾「ラチェット&クランク ゆうた君とラチェット君」

ラチェえもんとゆうた君のCM、
だからゲームのCMしろよというツッコミはもはや勘弁。
SEGAとかのペースに合わせて売り上げで
数年間張り合った結果勝負所が解らなくなったらしく、
この頃のプレステCMの殆どでゲーム画面が流れてません。

伝統的ボクシングスタイル ベアナックルのファイター キンボ

格闘技、武道オタクで自身もジークンドーとかいう
ブルース・リー氏が創設した世間じゃ得たいの知れない類の
武術を嗜んでいる自分ですが、こういう事やってると自分には手が届かない程
腕っぷしの強い人間を探しがちになります。
ま、こうやって強い者との比較で劣等感を刺激して
叩き上げで強くなろうとする心理はどの格闘家・武術家にも
少なからずあるそうですが。

で、ここ数年で目に留まった中で一際目を引いたのが
グローブを一切つけず素手で相手と殴りあう
伝統派ボクシング「ベアナックル」のファイター
「Kimbo Slice」という人。元々はプロの統合格闘家で
メディアにもちょくちょく顔を出している様です。
これまでにも格闘技誌やアングラ系の情報雑誌で
ちょくちょく噂やら写真を拝見した事あったんですが、
YouTubeに彼のファイト中の動画がアップロードされてました。

内何戦か見た中でインパクトのあったものを掲載します。
ちなみにガチの殴り合いで出血等刺激の強い映像が流れるので
そういう系弱い人は再生しない方が吉です。


こう見ると戦後から法による暴力の規制で
日本ではほぼ表から絶滅しつつあるストリートファイターですが
世界規模ではまだまだ凄いのが居るみたいですね。

まあ、確かにここまで自由過ぎる人達が
横行するとそれ以外の物に多大な迷惑がかかるので
適当な規制で抑え付けて、実際には起きている真実が見え難くなっているのが、
今の表向きの格闘技界・スポーツビジネスや現代社会の有り様じゃないでしょうか。

イケメン、○○王子等、マスコミに過剰に取り上げられてる
エセ美男子・ファッションが流行しているが広義的には情報規制と同じ様なもんだろう。
そういえば女が主催した合コンでそいつの呼んで来た女友達が口ほどにも無い
ケースが多いのも規制効果によるものであろうか?
何にせよ心も規制も狭い世の中である。

思えば、捏造された情報が常に流れてると北朝鮮のテレビ放送を馬鹿にしてる日本のニュース番組が、
回りくどい事をして結局つまらないお笑いタレントやドラマの番組を延々とタイアップしたりしてる。
これは「目くそ鼻くそを笑う」の良い例じゃないだろうか。
そんな余裕があるなら役に立つ世界事情の情報を一つでも流せよと小一時間問い詰めたい

ただでさえ閉鎖した島国で手前味噌舐めさせられても
同僚の実家でホームビデオ見せられてる気分になって痛々しいだけである。

超兄貴は500リットルのプロテインを飲んでいきました

ニコニコ動画で盗んでいきましたシリーズのアレンジが流行っている様で
凄い面白かったので自分も便乗して超兄貴Verを製作しました。
YouTUBEにアップした動画置いとくんでどうぞ見てやって下さい。

ちなみにMP3で欲しい方はこちらをどうぞ
http://gemanizm.s262.xrea.com/mp3/aniki.mp3

元は「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」の製作元
IOSYSに既存しますのでその点ご注意を。

珍CM特集 第二段 「パックスパワーグローブ」

【パックスパワーグローブCM】


前回の龍牙のCMから大分を間をおいての第二段は
ファミコンの周辺機器パックスパワーグローブ。

いかしたフォルムですがいかんせん固過ぎ、
こんなんでマリオやった日にゃ即 腱鞘炎で予後不良になりそう。
 
 
  
 
 
ついでに、伊集院光司会の番組ゲームWAVEのワンコーナー、
「汗かきセールスマンが行く」より、パックスパワーグローブの実演販売。
女の子が普通にスパルタンXプレイしてるのが凄い。

【パックスパワーグローブ実演販売】


 
 
  
 
 
んで、Wiiをこれでプレイしたらある意味画期的っつーか
やりやすそうだなぁ、とか途方も無い事考えてたら
本当に改造しやがった方が居られる模様。

【パワーグローブでWii】


(冒頭のヌコがカワイイ (=^ω^=))

元ネタURL
パワーグローブ for Wii。

うわっこりゃかっこいいですね、
重量に難があるんで改良は必要みたいですが
やっぱWiiはこういうタイプの周辺機器と相性が良い様です。

いやぁ、いいですねぇ、このままいけぱ
僕等がガキの頃読んでたうさんくさいSF漫画に出てきた
3DCGてんこ盛りの未来ゲームみたいなやつが
ワンサカ出てくるんでしょうか。

普通にゲームがやりたいですねぇ。

PC88伝説の名作ザ・スクリーマーPV

PC88の隠れた名作というよりもはや伝説に近いカルト的人気を誇るゲーム
「ザ・スクリーマー」のプレイPVを製作したのでアップロードしときます。
サイバーパンクな世界観とゲームオーバーしたら強制的にデータが削除される
というシビアかつ鮮烈なシステムバランスが絶妙。

ネットで調べた情報によるとザ・スクリーマー製作者の長谷川良樹さんは
現在でもゲーム製作に携わってるそうで、
最近の活動履歴としてはゲーム誌GAME SIDE2007年6月個号にて
クリエイターとの対談インタビューを行っており、
未だ衰えを知らないザ・スクリーマーの人気が伺えます。
http://retropc.net/archives/2007/05/post_156.html

皆にプレイしてもらいたい作品だけど、
PC88の現在での普及台数とソフト自体の生産が極めて少ない
ゲームなので入手自体困難になってます。
色んな意味で幻の名作。

ビデオラック整理シリーズ其の1 ゲームWAVEよりゲイムマン

無駄にお宝映像が多いと評判の我が家のビデオラックより、
1998年〜2003年頃までテレビ東京で放送されてた
伊集院光司会のゲーム番組「ゲームWAVE」より
素人時代に周りに迷惑をかけるゲイムマンの映像です。

彼に関する詳しいプロフィールはこちらをどうぞ
http://www.mmjp.or.jp/akuyakusyoukai/gamem.htm

慶應大って事は海パン君の先輩ですね。
 
 
 
何か最近はIT Mediaっつーポータルサイトで超兄貴の特集記事を担当したり
怪しげなロケ企画やってたりする彼ですが、若手時代つーか、ただでさえ誰か解らない頃からマスク着けてこんな所で活躍してたんですねぇ、活躍っていうか迷惑ですねぇ。

パックマンの熱唱は必見っ(今度サンプリングしたろ)
また何か面白い映像があったら上げときます。

源平討魔伝 実写版

何かプロモ用に製作されたと噂にゃ聞いてましたが
こりゃ中々かっこういいっすねっ

確かアニメーション部分はうちの八VIVID君も大ファンの寺田克也さんが参加されてるとか。

ゲマニ殿を思い出すゲーコラ大量 龍虎の拳ネタ

いや〜ゲマニ殿を定期更新してた時を思い出しました。懐かしい。
以前よりゲームコラージュやってた者から感想を言うと
これ滅茶苦茶手間と時間かかってそう。

後、多分これの作者さんは僕と凄い笑いのツボが似てると思う、
適当そうで結構ツボ抑えて作ってます。作者さん愛してる。
景山ソング、コアなSNKネタ等マニアも必見。

ブログデザイン変更しました+テックサターンネタ2本

デザイン変更しましたっ
とかいう管理者の自己満足でどうでもいい楽屋オチで
イチイチ更新するのも気が引けるのでネタを置いときます。

ゲー書でも紹介してる伝説のゲーム雑誌、
テックサターンの付録CDROMよりさるやまハゲの助アワー
をキャプチャしてYouTubeに上げたんでどうぞ。

後、ついでに同CDROMにオマケ収録されてたワクワク7のショボいPVも。


【さるやまハゲの助アワー】

【ワクワク7 PV】


えーと、別に見てる人にとっちゃどうって事はありませんが
今現在、俺の人生の中でワースト5に入る程テンション低過ぎてキツイです。
梅雨入りだからかなぁ…でも雨は好きだしなぁ…

米ビツがドラゴンズレアに切れてる

ご愁傷様です。
ちなみにオイラは巷で名高い3DOユーザーでして。
このドラゴンズレアのリメイク版持ってるんで
後でプレイした動画でもキャプチャしたいと思います。

ちなみに3DO版はタイムギャルのシステムの全面的パクりでファミコンの
ビッチさと比較すれば幾分かマシです。

珍CM特集 第一弾「龍牙」

以前、放送室用にキャプチャしたものの
どのカテゴリに上げていいか解らなかった程シュールな、
龍牙っつー忍者龍剣伝のマガイモンみたいな
ゲームのCM動画をYouTubeにアップしたんでここに上げときます。

こういう奇をてらった広告CMってのは今も昔もあるもんですね。
ゲームのCMしろよ。

タイソン

米ビツはバカばっかだ。

SEGA PV

暇つぶしにSEGAゲー、及び、
SEGA関係者各位キャラクターでPV作ってみました。
再生ボタンクリックで動画開始、

製作した後にゲームらしいゲーム映像が
編集ラインに入ってないのに気付いたよ。

それがSEGAクオリティ
(え?閉鎖すんの、あそこ?)

Serial Experiments Lain リミックスムービー

僕が90年代に一番はまってたアニメSerial Experiments Lainを、
PVムービー仕立てにリミックスしてみました。短いですが楽しんで下さい。

にしても、通信時代冷めやらぬネット閉鎖期に、
よくこういう内容のアニメ思いつきましたねー。
逆に閉鎖期が故に産まれた作品だったのかもしれませんが。

エキサイトトラックを色んな曲でプレイした結果

mak_viper-img357x500-1172406750exitra.jpg 各動画共をキャプチャしたのでダウンロードしたって下さい









【浪漫飛行】

DL
噂のカールスモーキーでプレイ。
何だこりゃ。









【般若心経】
DL
般若心経でプレイ。バチ当たりなっ
でもタイムはそこそこ









【いいとも】

DL
いいともでプレイ。ウキウキします。
サングラスで太陽光の遮断もバッチリ。
クラッシュが多かったかな。









【男の勲章】
DL
男の勲章でプレイ。もうツッパリとかいうレベルじゃないと思う。

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